Columnコラム

「オーナーのつぶやき」的なコラムになっております。 サロン運営の中での裏側や、弊社が進もうとしている内容を書き綴られているページです。

【第4話】 感謝に気付き始めたMACOTO Vol.1

さて、続きの第4話です!!

まだ前回の第3話を読んでないんだけど・・っていう方はこちら(第3話からどうぞ ^ ^

とんでもないタイミングで!!

前回のブログの最後で、閑古鳥が鳴きまくっていてその声で鼓膜が破れそうになっていた時に(いや、そこまでは書いてなかった・・)、突然予約がバンバン入り出した。

で、その予約表に書かれているお名前を見ていくと、なんと!以前心斎橋で勤務させて頂いていた頃のお客様がわざわざ大阪から続々とお越し下さるという!!

もう一回言いますが、本当にあの時は涙が出そうでした。(その時にわざわざ大阪からこんなに遠い神戸まで髪を切るという理由だけで来て下さった皆さま、本当にありがというございました!!)

で、急激に人員不足の悩みに転向するわけです。

だって、その時はオープニングスタッフ5人中、2名が突然辞めたんですから。。

この業界、本当にその辺が信じられないのですが、いきなり来なくなるとか、今日言って明日辞めるとか、フツーにあったんです。

もう慣れましたが。。汗

バイトかい!!って言いたくなりますが、そもそも15年前のうちの雇用条件自体に社員とバイトの違いが無かったんですよね。。(ってわけで、僕がド素人経営者だった事に問題があると判明! 笑)

運命の出会いPart I(金尾編)

で、どーしよー。。。。。ってなってたのですが、まぁ完全予約制だったのでお客様から電話でご予約頂く際に「申し訳ありません、そのお日の連尺野のご予約はあいにく終日埋まっておりまして、別のお日にちなどはいかがでしょうか?」って自分で電話出てるくせにそう言ってたら、たまにお客さんにバレてしまい、「え?(笑) ってか、レンさんでしょ?」とか言われ、急に恐ろしく恥ずかしさがこみ上げる日も少なくありませんでした(爆笑)。

ま、とにかく人が少ないなら予約で調整するしかありません。

しかし、いつまでもそうやってお客様にご迷惑をお掛けする訳にもいかなかったのも事実。。

そんな時、なんか変な奴(男)がフラフラ〜ってサロンに入ってきたんです。

「すんません、カット..ってできます?今。」みたいな。。

で、「はい、今すぐなら大丈夫ですよ」って事でその変なヤツのカットをし始めました。

なんか様子が変んなヤツだな〜って思いながらカットしていたらいきなり「僕、美容師なんスっ」って言い放ってきやがったんですね。

「え?あ、そうなんや ^ ^」みたいなぎこちない会話がしばらく続き、チャチャっとカットを終わらせてさっさと帰らせました(笑)。

で、次の日にバッタリ道でその男性と会ったんです。

僕「あー、昨日はありがとね」

男「レンさん、、ですよね。。」

僕「う、うん」

男「僕、勤めてた店、クビになったんです」

僕「ええええええ??ギョエ・・・・・」

というわけで、うちで働く事になりました(笑)。

これで1人、道で確保(笑)!!

運命の出会い PartⅡ(細野編)

で、立て続けにその数日後にあるディーラーさんから「是非レンさんに紹介したい男(美容師)がいる」と言われ、「ってか、また男っスか?」と思いながら(口では言ってません)その男を紹介されました。

見た目がヤバかったんです。

どっからどー見ても美容師になんか見えないんですよね。なんか、中古の安〜いハーレーを72回払いの超スーパーローンで買って乗ってそうなオッサンでした。

こんな感じのが似合う感じ(背景も含めて) 笑

↓  ↓

一応、面接のつもりで来たらしく、履歴書を出して来られたんですが、その履歴書の写真を見てまた吹き出しそうになるのを必死で堪えてたんですよね。

みなさん、ちょっと想像してみてください。笑いを堪えてる時って、どうしても険しい顔になるしかしょうがない感じ、分かりますかね??

で、メッチャそんな表情のまま「ジブン、美容師なん?っていうか、ファッションがバリダサいんやけど、それどーなん?」って聞いてしまいました。

よーするに、雇いたく無かったんですがせっかくディーラーさんのご好意で来たヤツなんで、レッキとした理由があるか、辞退してもらうかしか無かったんです。

で、そんなん言われると普通は「なんていうーオーナーだ!」って怒って帰るじゃないですか。

ところがそいつは「はい?? あ、はい。これも直していきたいです!」ってチョー前向きに答えて来やがったんで、採用するしかなくなったっていうお話です。

その時の写真、ここに貼ろうと思って探したんですが、なんせ15年前なもんで、見つかりませんでした。

今後は皆さまともっと笑いをシェア出来るように心がけていこうと思います。

短期間で奇跡の復活と大躍進を遂げた初代DIPERCHE

で、急に2人のスタッフ、しかも既にスタイリストとして活躍していたヤツ(道で採用したほうのヤツ)と、メッチャクチャシャンプーやマッサージが上手なヤツ(ファッションをディスったったほうのヤツ)が当時の深刻な人材不足の時に揃ったんです!!!

これ、本当に奇跡です。。

結果的に彼らはDIPERCHEで5年以上勤務してくれました。

お陰様で、DIPERCHEの勢いは飛ぶ鳥を落とす勢いで加速していき、20坪しか無かった1号店のDIPERCHEがあっと言う間に狭くなり、開業から僅か1年半で2店舗目の出店計画が始まりました。

で、当時のサロンの規模の3倍の規模のサロンを徒歩圏内に2号店をFELICHE(フェリーチェ)という店名で出店する事になりました。

その後、しばらくの間だけ順風満帆な日々が続きます。

当時のサロンの売上や客数は間違いなく地域でダントツで1番でした。

開業からたったの2年程で。。

今は彼らその2人ともが独立を果たし、立派な自分のお店を持って今も美容師として頑張っています ^ ^

連尺野、ちょっとだけ感謝に気付く??

今、考えるとその2人は本当に素晴らしい美容師でした。

尊敬に十分値する程にパワーも根性も大和魂もありました。

どうしてもっと大切にしてあげなかったんだろう。どうしてもっと認めてあげなかったんだろうと、今頃になって感慨深い気持ちになっています。

彼らがいてくれたからこそ、DIPERCHEは今年の6月には創業15周年を迎えることができます。

もし、その時に彼らが居てくれてなかったら今はとっくにDIPERCHEは無くなってしまってたでしょう。

彼らが新卒スタッフの指導にあたってくれ、美容師としての厳しさと楽しさを伝えていってくれてたんですよね。。

それを証明するかの様に、彼らが退職してから以降、急激にサロンスタッフの統制が崩れ出しました。

で、またまた連尺野はピンチに陥る事になります。

続きはまた次回に ^ ^

 

金尾サロンの紹介 ^ ^

さて、最初に道で採用したほうのスタッフなんですが、金尾(かなお)って言います。

アホみたいに背が高いので初代DIPERCHEにいる時はメッチャ圧迫感ありました 笑

金尾のサロンは苦楽園にあります。

モアナサーフライダーって言う名前の素敵なサロンです。

↓   ↓

モアナサーフライダー http://moana-s.com/

 

細野サロンの紹介 ^ ^

で、もう片方のファッションをディスりまくった上に採用したほうのヤツは細野(ほその)っていいます。

こいつはつい最近、和歌山の田辺っていうところで独立したみたいです。

このメガネのロン毛ヤローが細野です ^ ^

↓   ↓

なんでそんなヤ○ザ屋さんが挨拶する様なポーズで撮ったんでしょうか? 笑

ツッコミどころ満載なヤツなんですが、本当に心温かくて人間味のあるヤツです。

彼のサロンのホームページを見つけることができなかったのですが、情報サイトを見つけたので添付しておきますね!

すみません、サロン名も分からなかったっス💦

https://www.picburn.com/tatsuya1libee/

 

あいつら最近、どーしてるのかなぁ。。

細野とは昨年の夏に白浜へ DIPERCHEのスタッフ達を連れてった時に一緒にバーベキューしましたが、金尾とはもう何年も会っていません。。

久しぶりにこいつらと3人で朝まで呑み明かしたいゼ〜!ベイベ〜!!

連尺野でした。。

いつも最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

 

連尺野から重要なお知らせ!!

で、いよいよ明後日4/10から「イノベーションJr.」が始まりますよ〜!!

詳しくはここをクリックしてみて下さいね ^ ^

 

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